- HOME>
- 共同研究機関
共同研究機関
- ヤマザキ動物看護大学
-
中性脂肪の低減・抗糖化作用
高脂肪飼料を餌とするラットにスイカ抽出物を与えた試験では、中性脂肪を下げ、
脂肪細胞から分泌されるサイトカインの一種、レプチンが低減されました。イヌによる試験でもスイカ抽出物を原料とする「アクアシトルリン」を試飲すると、中性脂肪が低減する傾向があり、
レプチンが低減されました。
また、尿路結石の原因となるストルバイト結晶やシュウ酸アンモニウム結晶の生成を抑制することができました。
-
住所 ■南大沢キャンパス
〒192-0364
東京都八王子市南大沢4-7-2
■渋谷キャンパス
〒150-0046
東京都渋谷区松濤2-3-10電話番号 ■フリーダイヤル
・0120-124979 0120-124979
■総合窓口
・042-653-0901 042-653-0901HP http://univ.yamazaki.ac.jp/univ/ 学校概要 日本で唯一の動物看護大学である本学は、教員、カリキュラム、施設等、学内すべてを動物看護学部のために配置しています。
時代のニーズに対応し、活躍できる人材を養成するため、学生の興味関心や卒業後の進路をふまえ、1年次の終了時に専攻選択し、2年次より各専攻に分かれて学びます。